朝乃山、9日目は新入幕の大青山戦!幕内初顔も過去2戦全勝

大相撲名古屋場所(IGアリーナ)9日目の取組が7月19日発表され、東前頭10枚目の朝乃山は、東前頭16枚目の大青山(中国・内モンゴル自治区出身、荒汐部屋)と対戦することが決まった。過去に三段目と十両で1度ずつ対戦し、いずれも朝乃山が勝利を収めているが、幕内の土俵では今回が初顔合わせとなる。

対戦相手の大青山は26歳。身長192センチ、体重164キロという非常に恵まれた体格を誇る。2022年初場所の初土俵から順調に出世し、今場所が新入幕となるフレッシュな力士だ。長身から繰り出す威力のある突き押しに加え、朝乃山と同じ「右四つ」からの寄りを得意としている。7日目を終えた時点で3勝4敗と黒星が先行しているものの、スケールの大きい相撲には十分な警戒が必要だ。

朝乃山にとっては、自身の最大の武器である「右四つ」を巡る攻防が鍵となる一番。192センチと高さのある相手に対し、立ち合いから圧力をかけていかに早く得意の右を深く差し、万全の体勢を作れるかが勝負の分かれ目だ。

現在破竹の4連勝中と、心技体すべてにおいて本来の輝きを取り戻している元大関。下位の土俵で過去2戦2勝と圧倒している自信を胸に、新入幕の勢いを真っ向から跳ね返し、一気に5連勝を決めて後半戦をさらに優位に進めたい。

大青山 大介
出典:荒汐部屋オフィシャルサイトより
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