朝乃山、後半戦の幕開けはベテラン玉鷲戦 対戦成績5勝4敗の難敵迎え撃つ

日本相撲協会は3月15日、大相撲春場所9日目の取組を発表しました。
朝乃山関は、西前頭9枚目の玉鷲(モンゴル出身・片男波部屋)と対戦することが決まった。いよいよ勝負の後半戦へと突入する土俵で、経験豊富な大ベテランとの一戦を迎える。

対戦相手の玉鷲の最高位は関脇。幕内出場回数で史上1位の記録を現在も更新し続けており、休まないその無事息災ぶりから「角界の鉄人」と称される名力士だ。今場所は7日目を終えた時点で2勝5敗と、やや黒星が先行している。

両者の過去の幕内での対戦成績は、朝乃山の5勝4敗とほぼ互角の戦いを繰り広げている。朝乃山としては、玉鷲の馬力のある突き押しをまともに受けず、いかに下からあてがって圧力をかわし、得意の右四つの形に持ち込めるかが最大の焦点となる。

後半戦のスタートとなる重要な9日目。鉄人の猛攻を冷静にしのぎ切り、再び上位進出へ向けて勢いづく白星を挙げられるか注目が集まる。

玉鷲一朗
出典:片男波部屋オフィシャルサイトより
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