朝乃山、過去3勝1敗の藤青雲と激突!得意の右四つで白星狙う

大相撲名古屋場所(IGアリーナ)10日目の取組が7月20日発表され、東前頭10枚目の朝乃山は、西前頭6枚目の藤青雲(熊本県出身、藤島部屋)と対戦することが決まった。

対戦相手の藤青雲は28歳。身長185センチ、体重150キロの体格を持ち、今年3月の春場所での新入幕から今場所で幕内3場所目を迎えている。8日目を終えた時点で4勝4敗の星五分としており、持ち味である右四つからの力強い寄りを武器に上位定着を狙う活きの良い力士だ。

両者のこれまでの対戦成績は、朝乃山の3勝1敗(幕内に限れば1勝1敗)と朝乃山が勝ち越している。しかし、朝乃山と同じ「右四つ」を絶対の武器としているため、この一番は互いに同じ組み手を狙う「相四つ」の激しい攻防が予想される。

勝負の最大の鍵は、立ち合いからどちらが先に得意の右を深く差し、十分な体勢を作れるかだ。互いに狙いが明確な相手だけに、一瞬の立ち遅れが命取りとなる。好調を維持している元大関の技術と圧力を存分に発揮し、立ち合いから先手を取って盤石の四つ相撲で相手を圧倒したい一番だ。

藤青雲  龍輝
出典:大相撲.jpより
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