
日本相撲協会は1月19日、大相撲初場所10日目の取組を発表した。東前頭16枚目の朝乃山は、西前頭8枚目の金峰山(カザフスタン出身・木瀬部屋)との対戦が決まった。両者の対戦成績は、これまで幕内と十両で1度ずつ対戦があり、いずれも朝乃山が勝利している。
対戦相手の金峰山はカザフスタン出身の28歳。身長195センチ、体重175センチという恵まれた体格から繰り出される強烈な突き押しを武器とする。昨年の初場所では12勝を挙げて優勝決定戦に進出し、敢闘賞を受賞した実力者だ。
今場所の金峰山は8日目時点で3勝5敗と黒星が先行しているものの、その猛烈な馬力は依然として脅威だ。朝乃山としては、相手のパワーに押されることなく、持ち前の技術と経験を生かして自分の形に持ち込めるかが勝負の鍵となる。


