
日本相撲協会は1月22日、大相撲初場所13日目の取組を発表した。
優勝争いに踏みとどまっている東前頭16枚目・朝乃山は、西関脇・高安(茨城県出身・田子ノ浦)との対戦が決まった。
両者は共に大関経験者。過去の対戦成績は朝乃山の2勝3敗(不戦勝1、不戦敗1を含む)と拮抗している。
対戦相手の高安は茨城県出身の35歳。身長188センチ、体重172キロの恵まれた体格を誇り、突き・押しを得意とする実力者だ。2005年春場所の初土俵から叩き上げ、2011年名古屋場所で新入幕を果たしたベテランで、今場所は12日目を終えて7勝5敗。勝ち越し(給金直し)まであと1勝としている。
9勝3敗で上位を追う朝乃山にとって、勝ち越しを懸ける元大関との一番は、終盤戦の大きなヤマ場となりそうだ。


