朝乃山 史上初の「2度目の三段目転落からの幕内復帰」へ

優勝争いへの正念場

日本相撲協会は1月9日、1月11日に初日を迎える大相撲初場所(両国国技館)の取組編成会議を行い、序盤2日間の対戦カードを発表しました。
東前頭16枚目の朝乃山は、初日は西前頭16枚目の欧勝海(石川県出身・鳴門部屋)と初顔合わせとなり、2日目は西前頭17枚目の羽出山(東京都出身・玉ノ井部屋)との対戦が決定しました。

朝乃山は2024年7月の名古屋場所で左膝に重傷を負い長期離脱していましたが、昨年の九州場所(十両)で12勝を挙げ復帰を決めました。「幕内から三段目への転落を2度経験し、その都度幕内へ返り咲く」という史上初の快挙を成し遂げた元大関が、再び土俵を沸かせます。
初日の相手、欧勝海は左四つを得意とする若手成長株。朝乃山とは初顔合わせとなります。
不屈の魂を持つ元大関が、どのような相撲を見せるのか注目が集まります。

欧勝海 成矢
出典:鳴門部屋オフィシャルサイトより
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