東京朝乃山後援会申込フォーム


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例:1-1-1
マンション名・部屋番号
例:センタービル301
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会費* 入会金3万円  年会費3万円 X
※法人会員
・1口(番付表x6回)
・2口(番付表x6回+特製カレンダー)
・3口(番付表x6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」)
・4口以上(番付表x6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」+年1回観戦券2枚)
※関取に必要なものを援助していきます。
※可能な限り年一回、朝乃山関を囲んだパーティーへのご招待(有料)。
会費* 入会金1万円  年会費1万円 X
※個人会員
・1口(番付表x6回)・2口(番付表x6回+特製カレンダー)
・3口(番付表x6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」)
・4口以上(番付表x6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」+年1回観戦券1枚)
※関取に必要なものを援助していきます。
※可能な限り年一回、朝乃山関を囲んだパーティーへのご招待(有料)。
銀行振込(事務局よりお振込用紙をお送りします。)
クレジットカード
朝乃山へのメッセージ または後援会への要望
東京朝乃山後援会 規約
東京朝乃山後援会 会員規約 第一条 名称
本会は、東京朝乃山後援会と称する。
第二条 事務所
本会は、事務所を東京都文京区白山5-1-3東京富山県人会連合会内に置く。
第三条 目的
本会は、朝乃山関及び高砂部屋を激励支援し、併せて交流を目的とする。
第四条 事業
本会は、その目標を達成するため、次の事業を行う。
1、朝乃山関の応援及び激励会の開催
2、朝乃山関並びに高砂部屋との交流と広報活動
3、朝乃山関並びに、会員相互の親睦交流及び、特典案内
4、その他、目標達成に必要なこと
第五条 事業年度
1、本会の事業年度は、毎年1月1日に始まり、12月31日までとする。
2、本会の運営資金は、入会金、会費、寄付金その他をもってこれに充てる。
第六条 会員
本会会員は、本会の目的に賛同する個人、法人、及び特別スポンサー会員で構成する。
第七条 会費
本会の会員は、次の会費を納入するものとする。
1、個人会員 「入会金」 10,000円 「年会費」 1口 10,000円
2、法人会員 「入会金」 30,000円 「年会費」 1口 30,000円
3、 特別スポンサー会員
「年会費」 プラチナ会員 500,000円 、ゴールド会員 300,000円、 シルバー会員 100,000円
4、会員特典
個人会員
・1口(番付表6回)
・2口(番付表6回+特製カレンダー)
・3口(番付表6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」)
・4口以上(番付表6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」+年1回観戦券1枚)
法人会員
・1口(番付表6回)
・2口(番付表6回+特製カレンダー)
・3口(番付表6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」)
・4口以上(番付表6回+特製カレンダー+月刊「富山と東京」+年1回観戦券2枚)
※特別スポンサー会員は別途定める1口(番付表6回)
第八条 会員の資格
本会の入会資格は、次の全ての項目に該当する方とする。
1、本規約に同意した方。
2、反社会的勢力及び関係者でない方。
3、過去に退会の通告を受けた事のない方。
第九条 退会
1、本会の退会は、退会届の受理による、退会届がない場合は、自動的に更新する。
2、会員が、2年連続して年会費を納入しない場合は、会員資格を喪失する。
3、会員が次の事由に該当すると判断した場合は、退会させることが出来る。
①本規約に違反したとき
②本会の会員として品位を損なうと認められる行為があったとき。
第十条 役員
本会の役員は、会長1名、副会長若干名、幹事長1名、幹事若干名、事務局長1名、監事2名の構成とする。
第十一条 役員の選任
1、会長は、役員会に於いて選出し、他の役員は、会員の中から会長が指名する。
2、本会は、会長の指名により、顧問、相談役、参与を委嘱する事が出来る。
第十二条 会議
1、本会の会議は、役員総会及び幹事会とする。
2、本会は、会務の重要事項を処理する機関として幹事会を置く。
3、役員総会は次の事項を決定する。
①事業報告及び収支決算の承認
②事業計画及び収支予算案の決定
③規約の改廃。
④役員の選任
⑤その他重要事項
4、会議は、委任状を含む過半数をもって成立し、出席者の過半数の賛成をもって議決する
第十三条 役員の任期
役員の任期は2年とする。但し、再任は妨げない
第十四条 運営の細則
本会の運営に関する事項で、この規約に無い事項については、別途幹事会で定める。
付則
この規約は、令和元年12月20日から施行する。
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私[当社]は東京朝乃山後援会の規約を遵守します
暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・誓約書
暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書

1 私[当社]は、現在又は将来にわたって、次の各号の反社会的勢力のいずれにも該当しないことを表明、確約いたします。
①暴力団 ②暴力団員 ③暴力団準構成員 ④暴力団関係企業 ⑤総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ ⑥暴力団員でなくなってから5年を経過していない者 ⑦その他前各号に準ずる者
2 私[当社]は、現在又は将来にわたって、前項の反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な交友関係にある者(以下、
「反社会的勢力等」と言う。)と次の各号のいずれかに該当する関係がないことを表明、確約いたします。

① 反社会的勢力等によって、その経営を支配される関係
② 反社会的勢力等が、その経営に実質的に関与している関係
③自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図り、又は第三者に損害を加えるなど、反社会的勢力を利用している関係
④ 反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関係
⑤ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力等との社会的に非難されるべき関係
3 私[当社]は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれの行為も行わないことを表明、確約いたします。
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
④風説を流布し、偽計又は威力を用いて東京朝乃山後援会の信用を毀損し、又は東京朝乃山後援会の業務を妨害する行為
⑤その他前各号に準ずる行為
4 私[当社]は、下請け又は再委託先業者(下請け又は再委託契約が数次にわたるときは、その全てを含む。以下同じ。)
との関係において、次の各号のとおりであることを表明、確約いたします。
①下請け又は再委託先業者が前1及び2に該当せず、将来においても前1、2及び3に該当しないこと
②下請け又は再委託先業者が前号に該当することが判明した場合には、直ちに契約を解除し、又は契約解除のための
措置をとること
5 私[当社]は、下請け又は再委託先業者が、反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入を受けた場合は、
これを拒否し、又は下請け又は再委託先業者をしてこれを拒否させるとともに、速やかにその事実を東京朝乃山後援会に報告し、
東京朝乃山後援会の捜査機関への通報に協力することを表明、確約いたします。

6 私[当社]は、これら各項のいずれかに反したと認められることが判明した場合及び、この表明・確約が虚偽の申告であることが
判明した場合は、催告なしでこの取引きが停止され又は解約されても一切異議を申し立てず、また賠償ないし補償を求めないと
ともに、これにより損害が生じた場合は、一切の責任とすることを表明、確約いたします。
*
私[当社]は暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・誓約をいたします。